大学受験のための英語勉強法

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大学受験の対策のための勉強は段階を経て準備をしていくと効率よく勉強できます。志望大学ごとに難度を変える必要はありますが、英語が苦手な方は参考にしてください。

目 次

真っ先に勉強したい英単語

英語の受験勉強で最初に手をつけたいのは、英単語の暗記です。知っている英単語の数が多いほど、英文法の問題が解けるようになりますし、長文も読めるようになります。
高1の時点では、英単語帳『ゲットスルー1500』の基礎800語を完全に暗記することを目標にしましょう。ただし、このレベルは高1で終わっていてほしい内容です。高2、高3で800語が覚えられていない人は危機感を持ち、最優先で勉強するようにしましょう。英文読解などの勉強に支障がでてきます。 基礎800語の暗記が終わったら、最難関単語を除いて残りの単語を暗記していきましょう。基礎はできていますので、残りの英単語は毎日の空き時間を使ったり、学習する教科を変える時の気分転換として習慣化すると効率的に覚えられます。

英単語を覚える方法

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単語をひたすら暗記するには限界があります。覚え方にはいろいろな方法がありますが、どの方法も人によって向き不向きがありますので、自分なりの覚え方を確立させましょう。ここでは代表的な方法を紹介しますので参考にしてください。また、覚えた後は書くことも大切です。「同じ単語を10回続けて書く」のを課題にするのではなく、「スペルを見ないで書けるようになるまで書く」ようにしましょう。

①1つの動詞から派生語を覚える

(例) "act" (行動する) ⇒ "active" (活動的な)
1つの動詞から形を変えて派生語ができています。意味も近いものが多いので一気に複数の単語が覚えられます。

②語源で覚える

(例) "rival" (競争する、競争相手) ⇒ 相手と川を挟んで立ち向かうイメージから"river"が語源
英単語は主に接頭辞、語根、接尾辞という3つのパーツでできています。このパーツはそれぞれ語源があり、語源とからめてパーツを覚えることで、知らない単語も意味を想像できるようになります。

③成り立ちから覚える

(例) "July" (7月)は、共和政ローマの政治家だったユリウス・カエサル(Julius Caesar)から"August" (8月)は、ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥス(Augustus)から
単語の「成り立ち」を知って覚えたものは忘れにくいものです。

④独自の工夫で覚える

生徒の中には、自分で工夫をこらして覚える子もいます。「先生、『バセバ11』ってローマ字で書いてみて!」と言われて書いてみたところ "Baseba11″となりました。彼は、"Baseball"の綴り(つづり)をこうして覚えたそうです。正しい発音がわかっていれば、こんな覚え方も間違いではありません。

英単語と並行して英文法も勉強しよう

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英単語と並行して勉強したいのが、英文法です。特に文型を意識して、英文読解ができるようになるとよいでしょう。GMARCHでは、純粋な文法問題だけでなく、長文でも文法の知識が必要となる問題が出題されます。栄光の教材では「プログレス英文法」を使い英文法の運用能力を高めることがおすすめです。英文法が苦手な人は、「ベーシック英文法」を活用して基礎を固めつつ、反復演習をして、定着を図りましょう。問題集を1冊やり切ることで、苦手を克服できるとともに、達成感から自信も生まれます。

長文読解と英語構文

英単語と英文法の基礎が固まったら、次に長文読解に挑戦しましょう。まずは慣れることが大切なので、長文問題集を1冊やりきることを目標にしてみましょう。難度は高いものである必要はありません。
また、「単語の意味を繋げて訳す」という読解方法から、「英文で意味をとらえる」→「1文1文ではなく段落で見る」→「段落と段落の関係を見通す」というように、少しずつ大きな視点でとらえられるようになることが理想です。
受験期の後半はやや難解な構造を持つ英文に挑戦していきましょう。英文読解には、多読や精読が効果的です。精読の訓練は、和訳→添削を繰り返すことになり、和訳問題に慣れることにもつながります。

復習は高3の夏前までに。夏以降は志望校対策

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高3の夏前までには共通テストのレベルの問題を解けるようにしておき、夏以降は志望校別の対策に進みましょう。まずは日本大学など平均的な難度の大学の過去問演習を行うと現在の自分のレベルが見えてきます。正答率が低いようなら基礎に戻ります。合格点が出せるようなら、MARCHや早慶レベルまで問題をアップさせましょう。ここからは、各大学の入試問題で演習を重ねることで、実際の入試に対応できる実践力を身につけます。
また、志望大学の入試問題の傾向を確認しておくことも大切です。同じ大学でも学部によって出題傾向が違うこともあるので、自分の受験する学部の問題は過去に遡って確認するようにしましょう。

英語の勉強法にお困りなら、栄光の個別ビザビにお任せください!

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