大学受験で気を付けたい、親子の関わり方

facebook twitter line

大学進学率が50%を超え、大学へ進学することが特別ではなくなった昨今、保護者の方はお子さまの大学受験にどうかかわっていけばいいのでしょうか?思春期でもある高校生との接し方を考えます。

目 次

大学受験での親子関係は程よい距離感を保つ

photo

大学受験時の親子関係は、ずばり「程よい距離感」が大切です。
中学受験は親の受験といわれ、保護者とお子さまが二人三脚で乗り切ります。高校受験になると、お子さまの自立が進みますが、それでも志望校選択の際や受験勉強に保護者の方が口を出すケースも多いでしょう。
大学受験の場合は、「子どもが受験について話したいときに、相手になれる」ことが大切です。お子さまはもう高校生ですから、学習スケジュールや志望校などは自分で決められる年齢です。大学進学をするなら、受験勉強も自分からおこなうでしょう。しかし、進路を決めかねている時や不安な時に頼りになるのは保護者です。相談されたときに、きちんと答えてあげられるように、大学受験の仕組みを理解し、普段のお子さまの頑張りを見守る必要があります。

親の無知は子のストレスにつながる

受験勉強中の生徒に話を聞くと、「親が大学受験を知らな過ぎてイライラする」という言葉が頻繁に出てきます。保護者の方は、手を出さないように...という配慮なのかもしれませんが、お子さまの進路にかかわることですので、大学受験の仕組みは理解しておきましょう。その際に2つ注意することがあります。

親の時代と子の時代の大学入試制度は別物

センター試験は廃止になり、2020年からは共通テストに変わったのはご存じだと思いますが、その違いまで把握されていますか?センター試験では、「知識・技能」の評価がメインでしたが、共通テストでは、学力の3要素と呼ばれる「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」がバランスよく評価されます。
また、私立大学の入試も大きく変わっており、英語4技能入試など新しい制度が始まっています。
このように、親の時代と子の時代の大学入試は別物です。そのため、「自分の時はこうだったからこうした方がいい」など、自分の体験をから学習法をアドバイスするのは避けましょう。

大学受験について、ある程度の知識を持とう

photo

大学入試の制度は、保護者の方も自身が初めて受験するつもりで知識をつけましょう。受験の仕組みや受験制度をある程度知っておくと、進路についてお子さまと話し合う際もスムーズに進みます。また、私立大学などは同じ大学・学部を何度も受験することが可能ですが、保護者の方の知識がなかったため、保護者の方とお子さまとで受験回数の認識のずれが起こり、想定していた受験料と実際のかかった費用が大きく違った、等ということも発生します。
また、大学進学はお金がかかるという意識があるお子さまも多く、親に負担をかけているという自覚を持っているため、併願校を少なくしたり、本当は受験するチャンスがあるのに受験したいと正直に言わないことも。受験料以外にも受験にかかる費用は、ご家庭の家計に大きくかかわってくる部分ですので、無理のない範囲を提示しながら、親子でしっかりと相談しましょう。そのためにもまずは、保護者の方が受験の知識をつけ、お子さまの希望をしっかりと聞くことが大切です。
ビザビでも大学受験の仕組みを解説しています。ぜひ自分の時との違いを確認してみて下さい。

子どもにとって親子の会話は息抜きになる

勉強漬けの受験生にとって、ご家庭での会話は息抜きの場にもなります。親としては頑張っている子どもに「頑張れ」と励ましの言葉をかけたくなりますが、タイミングを見誤るとお子さまのプレッシャーになることも。
お子さまはもう高校生なので、何かがあれば、自ら話してきます。その際は、日頃の努力を認め、結果が出た際は褒める。うまくいかなかったら、次のチャンスに目を向けさせるように、あくまでも前向きに応援してあげましょう。
そんな時にも入試の知識を持っていると、お子さまに具体的なアドバイスができるようになるのでおすすめです。

お子さまの意見を尊重しつつ、精神面のサポートを

photo

お子さまのスマホをいじっている姿やテレビを見ている姿を見ると、つい「勉強しなさい!」と怒りたくなるかもしれません。しかし、感情に任せて「勉強しないからこんな点数しか取れないのよ!」など、自分の不安を言葉でぶつけてしまうとお子さまはやる気をそがれるばかりか、反感を持たれてしまいます。
学習面の過剰な口出しは避け、保護者の役割はお子さまの健康管理や精神面のサポートと割り切ってしまいましょう。
栄光の個別ビザビでは、受験のエキスパートとして、志望校合格に丁寧に導きます。成績状況を鑑み、生徒1人ひとりに合わせた学習内容を提案しながら、志望大学に合わせた指導を行います。
お子さまの学習の悩みはもちろん保護者の方の悩みまで親身にサポート。定期的に面談を行っていますが、随時ご相談にも乗りますので、いつでもご連絡ください。
学習面・精神面共にお子さまと保護者の方の大学受験をサポートいたします。

大学受験の対策はビザビにおまかせ!

photo

栄光の個別ビザビでは、1人ひとりに合わせた学習指導はもちろん、定期的な面談で学習の進捗管理や進路指導を行っています。
志望校合格のために必要な学習はどのくらいなのか、模試後の成績結果から、あなただけの計画表「学習プラン」を作成し、入試までしっかりと導いていきます。ビザビだからこそできるきめ細かい指導で、あなたが行ける大学ではなく、行きたい大学へと導きます。
大学受験でお悩みの方は、お問い合わせください。

関連記事

高校生の個別指導

栄光の個別ビザビは高校生1人ひとりに合わせた指導を行います。

ページトップへ

プライバシーマークを取得しています