机・椅子・ライトにこだわる!勉強に集中できる部屋づくり

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先生!聞いてください!

保護者
先生

どうされました?

うちの子、せっかく学習用の机といすを買い直したのに、集中できないっていうんです!

保護者
先生

もしかしたら、お子さまの身体に合っていないのかも...。

え、机やいすで、集中力に違いがでるんですか?

保護者
先生

大きさや高さによって、疲労感や使い勝手に大きく影響するんですよ。選ぶ際に気をつけたいポイントがあるので、お教えしますね!

勉強に集中できる部屋づくりに欠かせない 机・椅子・ライトの選び方

進学のタイミングはもちろんのこと、本格的な受験勉強の開始に合わせて、学習机や椅子、デスクライトを新調される方が増えています。これらは学年が上がるほど長時間使うものなので、疲労感やストレスが少なく集中して勉強に打ち込めるよう、下記のポイントに注意して選びましょう。

学習机は天板が広く、高さ調整できるものを

机はノートや教科書を広げて使うものなので、天板はA3サイズがタテヨコに並べても少し余裕ができるように、幅110cm×奥行き60cm以上のものを選びましょう。また、成長期にあるお子さまの場合は、高さが調節できるデスクがおすすめです。
さらに、手前にある引き出しは文房具類を収納するのに十分な広さがあるか、タブレット学習を想定してコンセントが机の上にあるかなども、重要なポイントです。大人向けのカジュアルなデスクを選ぶ場合は、左右方向に力を入れても横揺れしないかを確認しておきましょう。

附属品を買うときは、お子さまの使い勝手を考えて

デスクに組み合わせて使用する「上棚」や「引き出し(収納ワゴン)」などの付属パーツは、自由に分離・移動できるものがおすすめです。デスク上部に取り付ける上棚は、教科書や辞書などを並べたときに、座ったままで手が届く位置にあるとストレスがかかりません。机のそでにある引き出しは、キャスター付きの動かせるワゴンタイプがおすすめです。引き出して使うことで、作業スペースが広がります。また引き出しごとに高さや深さの異なるタイプの方が、大きさの異なるものを収納しやすいので便利です。

コンセントや引き出しは盲点でした。

保護者
先生

勉強に集中できるよう、お子さまに合ったものを選びたいですね。

椅子は姿勢が安定し、疲れにくいものを

椅子は実際にお子さまが座った状態で確認したい点が3点あります。

  • 背中が背もたれにしっかり付くか
  • 足が床にぴったり付くか
  • ひじを曲げたときに直角になるか

姿勢が安定しないものだと集中力が続かないので、キャスター付きの椅子は避けた方が無難です。高さが合わないものを使う場合は、座面にクッションを入れたり、足元に台を置くなどして高さを調整しましょう。

たしかに、フラフラしていると落ち着かないですよね...。

保護者
先生

長時間勉強することになるので、姿勢を整えやすい環境にしたいですね。

ライトはデスク全体に光が行きわたるものを

明るさや色合いなどによって、目の疲れ度合いが変わるので、迷ったときは調光・調色機能が充実したものを選ぶと良いでしょう。店頭で選ぶ際はライトを点けた状態で確認したい点が3つあります。

  • 十分な明るさがあるか
  • デスク上の暗い場所が少ないか
  • 手元の影があまり気にならないか

近年では、多重影のできないタイプや光のちらつきがないバイオライト、コードが邪魔にならないコードレスタイプや自動で消灯する人感センサー付きのものが人気です。ライトの形状や大きさも考慮したうえで、デスクに合うものを選びましょう。

ライトにもいろいろな種類があるんですね。

保護者
先生

店頭で実際に確認してみると良いですよ。

少しの手間でできる!集中力が持続する勉強部屋のつくり方

机や椅子を替えるには、お金と時間がかかりますし、すぐに替えることはできませんよね。次は、簡単にできる集中できる部屋の作り方を紹介します!下記の方法を参考に、ぜひ実践してみてください。

デスクの上を整理整頓する

デスクの上に物が散らかっていると、どうしても集中が途切れやすくなります。今勉強している以外のものが視界入ると、そちらに関心が向いてしまって勉強が断片的になってしまいます。「また後で使うから」「戻すのが面倒だから」と後回しにせず、今勉強している以外のものはすぐに片付けることを習慣にして、目の前のことに集中しやすい環境を整えましょう。

部屋を掃除する

勉強をはじめる前に、部屋の掃除をしましょう。雑然とした部屋ではやる気が起こりません。また、ホコリが溜まった部屋では、目のかゆみや鼻づまりなどのアレルギー反応、頭痛や集中力の低下を招きかねません。
マンガやゲーム、スマホなども、手の届く範囲にあるとつい手を伸ばしがちです。勉強に集中した時は段ボールに入れるなどして、取り出すことさえも面倒な場所にしまっておきましょう。

色彩効果を取り入れる

色にはそれぞれ特徴があり、心理や行動に大きな影響を与えています。
なかでも青色には集中力を高め、勉強中のストレスを減らす効果があると言われています。勉強部屋のカーテンや壁に貼るポスターなどに青色を取り入れることで気持ちが引き締まり、プラスの効果が期待できます。
また緑色はリラックス効果が期待できるので、部屋の中に観葉植物を置くのもおすすめです。

室温を25℃程度に設定する

人によって体感は異なりますが、勉強するのに最適な室温は、25℃前後だと言われています。勉強部屋に室温計を置き、暑すぎる、寒すぎると感じたときには、こまめに温度調整をするようにしましょう。
また、乾燥や風邪を予防するために、必要に応じて加湿器も取り入れましょう。適切な温度・湿度の快適な空間にすることで、勉強の効率がさらに高まります。

ビザビの自習室は集中して勉強できる!

ビザビには、自習室で勉強をする生徒が多くいます。授業の前後に予習や復習利用することで、質問でき、効率よく勉強ができるからです。もちろん、授業がない日も利用可能。自習室利用中はいつでも先生に解らないところをすぐに聞くことができるため、勉強はすべて自習室で行うという生徒もいます。
自習のために作られた部屋は、静かで落ち着いた環境。生活音なども気にならず、パーテーションで個々のスペースをくぎられているため、集中して勉強できます。
また、周りの勉強に打ち込む仲間の姿に刺激を受けることで、自然とモチベーションを高く保つことができます。自然と勉強に集中できる「もうひとつの勉強部屋」として、ぜひご活用ください。

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