反抗期とは?保護者ができる子どもの反抗期への対策

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最近子どもが反抗期みたいで、話しかけても、会話にならないんです。
塾でもぶっきらぼうな対応をしていませんか?

保護者
先生

そんなことはありません。塾では、どんな高校に行きたいとか、部活の話などしていますよ。
反抗期は子どもが大人になる過程で、誰もが通る道なので安心してください。

そうなんですか。でもこれから受験もあるし、心配で「宿題は終わったの?」って声をかけたら「うるさい!」と言われてしまって...。会話にならないんですよね。

保護者
先生

受験と反抗期が重なると心配になりますよね。
乗り越えるために、どのようにお子さまに接すれば良いか一緒に考えてみましょう!

反抗期とは?いつごろ起こるもの?

子どもの反抗期には「第一次反抗期」と「第二次反抗期」があります。2~4歳の頃に起こる「第一次反抗期」は、いわゆる「イヤイヤ期」と呼ばれるもの。赤ちゃんだった子どもが、自分の意思や感情を伝えようとして起こる「自我の芽生え」の時期のことです。
そして、小学校高学年から中学生にかけてやってくるのが「第二次反抗期」。身体面の変化をきっかけに、自分自身が大人に近づきつつあることに気づきながら、心の成長が追いついていかない・・・。そんな「体は大人、心は子ども」という状態が生み出す焦りやストレスが原因で起こります。見守る保護者にとっても大変な時期ですが、第二次反抗期は、子どもが精神的に自立するための第一歩を踏み出した証だということを理解しておいてください。

反抗期に見られる子どもの行動

反抗期の子どもに見られる行動には以下のようなものがあります。

  • 言葉づかいが乱暴になる
  • 物にあたる
  • 話しかけても返事をしない
  • 目を合わせようとしない

それまで無邪気で素直だったお子さまの変化にとまどうのは当然ですが、「反抗期とはこういうものだ」と割り切って考えることも大切です。反抗期がどれくらい続くのかには、個人差があります。数年間にわたって続く子もいれば、反抗期らしい反抗期がなかったという子もいます。「いつまで続くの?」と頭を抱えたくなるかもしれませんが、「いつかは終わるもの」と広い心で受け止めるようにしましょう。

【反抗期対策】お子さまと上手に接する方法

子どものために何かしてあげたいと思うのは親ならば当然のこと。それが、受験勉強中ならなおさらです。ところが、反抗期の子どもたちにとっては、そんな親心がかえってイライラ・ムカムカの原因になってしまうことも。反抗期の子どもとうまく付き合うためのヒントをご紹介します。

先生 適度な距離感を心掛ける

反抗期の子どもと向き合う上で大切なのは、過干渉にならないことです。「勉強は、はかどっているのか」「学校で友だちとうまくいっているのか」など、いろいろ声をかけても、反抗期の子どもはわずらわしく感じてしまうもの。子どもから声をかけられるまでは放っておくくらいの気持ちでいるとよいでしょう。適度な距離を保ちながら、見守る姿勢が大切です。

先生 穏やかな心を保つ

子どもに話しかけても返事がなかったり、乱暴な言葉で言い返してきたり...。苛立ってしまう気持ちはわかりますが、親子げんかは何も生み出しません。穏やかな心で受け流しましょう。家庭では反抗的な態度をとっていても、学校では周囲に気配りをしながらうまく過ごせている子もたくさんいます。学校生活でのストレスを発散させるため、家庭では「素の自分」を出しているケースもあります。自分の気持ちをうまく表現できず、もどかしさに苦しんでいるのは子ども本人だということを理解してあげましょう。

先生 頼られた時は全力で助ける

普段、反抗的な態度をとっていたとしても、結局子どもにとって親は一番安心できる存在です。お子さまから相談されたり、何かトラブルが起こった時には、じっくり話を聞いてサポートしてあげましょう。そのために必要なのが、日頃からお子さまをきちんと見守ることです。適度な距離感を保ちながらも、「心の目」はお子さまから離さないようにすると良いです。

先生 第三者を介する

反抗期には、親と会話することを拒絶してしまう子どももいます。一番身近な存在だからこそ、素直になれないということもあります。とはいえ、親としては「勉強は進んでいるのか」「志望校はどこにするのか」など、確認しておきたいことがたくさんありますよね。そうした時におすすめなのが、第三者を介して話をすることです。塾の先生など、頼れる人を通じて話を聞いてもらえば、子どもも本音を話しやすくなるものです。

ビザビには反抗期の子どもたちを支えてきた
実績があります

反抗期だからといって、勉強への意欲が低いわけではありません。お子さまは心と身体のバランスが保てないことに葛藤しながら、高校受験という大きな目標に立ち向かっているのです。ビザビは講師と生徒の距離が近く、きめ細やかなサポートで生徒たちを支えてきた実績があります。お子さまの反抗期でお困りのことがあれば、ビザビの講師にご相談ください。保護者の方とお子さま、両方の良き相談相手となり、目標達成に向けて共に歩んでいくことを心がけています。

保護者がストレスをためないことも大切

子どもの反抗期と真正面から向き合っていると、保護者の方もストレスが溜まります。それまで「子どものことを第1」に考えていた方は、一歩下がることを意識しましょう。反抗期は親が「子離れ」を意識するタイミングでもあります。日常生活であれこれ世話を焼いていたことを徐々に減らしていくことで、子どもの自立心も育っていきます。また、親がストレスを溜めないよう、心配事を1人で抱え込まないことも大切です。子どものことで気になることがあれば、一緒に考えてくれる相談相手を作っておくとよいでしょう。
子どもはいずれ親のもとを巣立ち、社会に出ていきます。反抗期はお子さまが自立するためのスタート地点に立ったということ。コミュニケーションのとり方の変化にとまどうのは当然のことで、周囲の助けも借りながら上手に乗り越えていくことが大切です。反抗期を終えた時には、親子の絆がより一層強いものになっているはずです。

ビザビなら反抗期のお子さまを持つ
保護者からのご相談にも親身にお答えします

ビザビはお子さま1人ひとりに寄り添う個別指導塾です。講師はお子さまの個性や抱えている課題や悩みを把握し、お子さまの歩みに合わせながら学習を進めていきます。そして個別指導の良さをとことん活かし、「解き方を教える」だけにとどまらず、先生との会話を通して「わかる楽しさ」や「学ぶ楽しさ」を伝え、成績が上がって「自信がつく」ことでやる気をどんどん引き出していきます。そのため、講師との信頼関係が築けビザビの先生なら何でも話せる!というお子さまも少なくありません。
お子さまの学習でお困りのことがありましたら、ぜひビザビにお越しください。お子さまだけでなく保護者の方とも連携を深め、お子さまの成績情報や学習意欲を高める方法や接し方などをお伝えいたします。
ビザビは、お子さまと保護者の方のよき相談相手となり、目標達成に向けて共に歩んでいきます。

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