【大学入試の面接対策】推薦・AOの面接で聞かれる質問と答え方のポイント

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推薦・AO入試を受ける受験生にとって、面接対策は欠かせません。
多くの大学では、個人の特性や人間性、大学進学への意欲など学力以外の要素を確認するために、面接試験を実施しています。そのため、質問の答え方はもちろんですが、その立ち居振る舞いやマナーも見られているため、しっかりと対策をしておかなければいけません。
中には出願書類や小論文よりも面接の方が高い配点が設けられている場合もあるので、試験当日に落ち着いて受け答えができるように準備しましょう。

目 次

大学入試の面接試験とは

面接官の質問や課題に口頭で答える試験方法のことです。多くは推薦入試やAO入試の際に行われます。大学が求めている人材かどうかを判断する場なので、その大学が求めている生徒像を調べ、理解し、自分がいかに相応しい人物であるかを伝えることが大切です。

面接試験のパターン

面接試験にはいくつかのパターンがあります。
どのパターンであっても対応できるよう、練習しておきましょう。

①個人面接・個人面談タイプ

面接官が、受験生1人に対して質問を課す面談形式の面接試験。標準的な試験の形式です。
面接官が1人のこともあれば、複数人の場合もあります。
事前に提出した志望理由書などを基に質問されることが多いため、内容をしっかり頭に入れておきましょう。

②集団面接タイプ

面接会場に受験生を複数入室させ、面接官が質問を課す。他の受験生と同じ質問をされることもあれば、それぞれ違う質問をされることもあります。他の受験生の回答を聞いて動揺することもありますが、自分の考えを率直も話し、意欲的に自分らしさをアピールしましょう。

③グループディスカッション・プレゼンタイプ

複数の受験生同士で特定のテーマについて話し合うグループディスカッションや事前に与えられたテーマに対して発表を行うプレゼンテーション方式もあります。発言内容について、質疑応答が行われることもありますので、発表だけでなくブレない意見をまとめておくとよいでしょう。

大学の面接試験で頻出の質問

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大学入試の面接でよく聞かれる質問の代表例をまとめました。
定番の質問に関しては、きちんと答えられるよう回答をある程度考えておくことが必要です。また、学校や塾で模擬面接を行っておくと当日の緊張や焦りが少なくなり効果的です。

志望動機についての質問

・この大学を選んだ理由を教えてください。
・なぜこの学部を志望しましたか?
・本学を訪れたことはありますか?また、その印象を教えて下さい。

大学入学後の抱負についての質問

・入学後に何を学びたいですか?
・入学後勉強以外に取り組みたいことは何ですか?
・卒業後はどのような進路を考えていますか?

高校生活についての質問

・高校生活で、一番印象に残っていることはなんですか?
・高校生活で最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
・あなたの高校はどのようが学校ですか?

自分自身についての質問

・あなたの長所と短所を教えてください。
・得意科目と不得意科目は何ですか?
・〇分くらいで自己PRをしてください。

その他

・最近気になるニュースは何ですか?
・筆記試験の出来はどうでしたか?
・私たち教員に対する質問はありますか?

面接でうまく返答するための3ポイント

面接官から質問されたとき、しっかりと考えて答えていることはもちろん、誠実さや真摯さをアピールし、大学の求める高校生であることを表現できるとよい印象を与えます。
3つのポイントをおさえて、好印象を与えられるようにしましょう。

質問の答えと理由はセットで答える

面接では面接官の質問に対して、正確に答えることが大切です。
そのうえで、その答えを述べた理由を付け加えたり、体験などを交えたりしながら説明し、自分の主張を面接官に理解してもらう努力をしましょう。

言葉遣いに気を付けよう

適切な敬語をつかい、面接官を敬いましょう。また、語尾を伸ばしたり、流行語・省略語・話しことばを使用したりしないようにして、印象の良い話し方をしましょう。

困ったときに無言は避けましょう

質問された内容に答えられない場合、無言になるのはよくありません。
考える時間をもらったり、答えられない旨を率直に伝えたりしましょう。

面接で押さえておきたい5つのマナー

面接で最低限おさえておきたい面接のマナーを5つ紹介します。

姿勢

入室する時から背筋を伸ばし、手の指先まで気を配り、よい姿勢を保ちましょう。
姿勢の悪さは自分が思っているよりも目立ちます。控室にいるときから意識しておくと良いですね。

歩き方

背中を丸め、だらしなく歩かないようにしましょう。
きびきびと背筋を伸ばして歩くと印象が良くなります。
もちろん控室でうろうろしたり、入退室時にきょろきょろしながら歩くのはNGなので気をつけましょう。

表情

意外と大切なのが表情。緊張で顔がこわばってしまう人が多いですが、硬い表情になると暗い印象を与えがちです。さわやかな笑顔で受け答えをしましょう。

表現

相槌を打ったり、うなずいたりして、面接官の話を理解していることを表現しましょう。
またはっきりとした声で答え、時には身振りや手ぶりを交えると伝わりやすくなります

目線

伏し目がちにならず、目線を常に面接官の顔に合わせて、相手の目を見て話すように心がけましょう。
どうしても目を見るのが恥ずかしい。緊張するという人は、試験官の眉間辺りをみてみましょう。試験官からは目線があっているように見えます。
試験官が複数いる場合は、1人ひとりに視線を配ることを意識しましょう。

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